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革修理ブログ
2026/04/18
ソファ修理 ソファ 裏張り交換 ウェービングベルト交換 Sバネ 修理
ソファ修理、イス修理の革研究所堺店です。
今日は富田林市在住 S様よりご依頼いただいた
★ソファ 裏張り交換 ウェービングベルト交換 Sバネ修理修理★
をご紹介します!
目次



ソファ底の裏張りが破れていますね

Sバネの固定具が破断しています

お客様からソファのバネが外れて、ソファ底の裏張りが破れたので修理をお願いしたいとお問合せをいただきました。
初めてソファを拝見した時、ソファのSバネの固定具が破断し、Sバネが裏張り突き破った状態でした。
お客様とお話している中で、Sバネの固定具が判断した付近にご主人がよく座る事をお聞きしました。
裏張り、ウレタンを外してSバネの状態を確認した際、左から2つのSバネの固定具は破断、左から3つ目と4つ目の固定具は破断しかけていました。
修理内容は、Sバネ 固定具の交換&ウレタン補充&ソファ底の裏張り交換です。
それでは、
ソファ 裏張り交換 ウェービングベルト交換 Sバネ修理修理をしていきます(^_^)/
完成したAFTER画像もお楽しみに!(^^)!
●ソファ底の裏張り・ファブリックカバーの取り外し
ソファの底に固定されている裏張りとファブリックカバーを専用の工具を使用してステープル(ホッチキスの針のようにコ型になっています)を取り外します。
●Sバネ(スプリング)を確認
裏張りとファブリックカバーを取り外したことで、Sバネ(スプリング)の状態が確認できます。
Sバネ(スプリング)が破損や変形していないか、Sバネ(スプリング)を固定している金具が破損していないか確認します。
今回は、Sバネの固定具が破断していました。
●組立作業
新規発注をしたSバネの固定金具を同じ位置に取付け。
ウェービングベルトを新しく取付けます。
ウレタンを補充し、ファブリックカバーをエアータッカーを使用し取付け。
新しいソファ底の裏張りをエアータッカーを使用し取付けて、完成です!(^^)!
さて、どんな風に生まれ変わったでしょうか~(*^▽^*)



ソファ底の裏張りが破れていましたが、綺麗になりました

Sバネの固定具が破断していましたが、しっかりと固定できました

いかがでしょうか?
Sバネ修理&ウェービングベルト交換&裏張り交換修理!ソファの座面 が綺麗に生まれ変わりました!(^^)!
お渡しさせていただいて喜んでいただくことができましたー(^_^)/
以上、
ソファ 裏張り交換 ウェービングベルト交換 Sバネ修理修理
でした!(^^)!
革研究所堺店は、Sバネ修理以外にもソファの染め直しやクリーニング施工(クリーニング+保湿ケア)もさせていただいてま~す!
バッグや財布、ビジネスシューズ、ジャケットなどのアパレル関係などの「レザーリペア」「スレ傷補修」「染め直し」「カラーチェンジ」はぜひ!革研究所堺店にお任せください。
財布やバッグなどのファスナー交換、ファスナーのスライダー交換やバッグの持ち手・ショルダー交換 、「光沢感やマット感が気になる!」、「色味をマットにしたい」などもお気軽にお問合せくださいね~!!
ソファの「スレ傷補修」「ひび割れ補修」「リペア修理」「染め直し修理」「カラーチェンジ」「クッション交換」「バネ交換」、「革の張替え」なども承っておりますのでお気軽にご相談くださいねー(*^^*)
ソファの座り心地、耐久性はソファ内部のウレタンの良し悪しで決まると思っていませんか?
密度の高いウレタンを使用したソファを選ぶべきといった話を聞くことがあります。
ウレタンの柔らかい、硬いで座り心地や耐久性は大きく決まりますが、ウレタンのみで座り心地や耐久性が決まるわけではありませんので、ソファの内部構造によっても座り心地や耐久性が変わりますので内部構造をご紹介していきたいと思います。
ソファの座面や背もたれのクッション部に使用される素材使用される素材は、ウレタン、フェザー、綿(シリコンフィル含む)の3つが主に使われています。
ウレタンには「ピュアウレタン」と「チップウレタン」の2種類があります。
ピュアウレタンは不純物の入っていない純粋なウレタンを指しています。
チップウレタンはウレタンの端材を集めて接着したものという違いがあります。
ピュアウレタンは、発泡していないウレタン樹脂の一種です。
ピュアウレタンは、使用するソファの形状に合わせて成形できるなど、使用用途が豊富で耐久性が高いのがピュアウレタンの特徴となります。、
ピュアウレタンは、高級ソファによく使われている素材です。
チップウレタンは、ウレタンフォームの端材を粉砕して接着剤で混ぜ、型に入れて蒸気で押し固めて作られたクッション材です。
圧縮されているため、通常のウレタンに比べてヘタリにくく硬度があります。
チップウレタンを使用しているソファは、価格を求めやすくなりますが、チップウレタンの構造上、経年による劣化、割れや崩れの可能性もあります。例えば「子どもが大きくなるまで」といった短いスパンの使用を想定しておく必要があります。
フェザーは皆さんご存じの羽毛ですが、
フェザーでも「スモールフェザー」「ラージフェザー」という違いがあります。
スモールフェザーは、フェザーの中でもサイズの小さいもの(6.5cm以下)をスモールフェザーと呼びます。
スモールフェザーは羽根の芯となる部分が細いので、しなやかで柔らかく芯が折れにくいため、繊細な柔らかさと高い復元力を併せ持ち、耐久性が高いのが特長となっています。
ラージフェザーは、翼の部分に生えている羽軸を持った大きな羽根のことをラージフェザーと呼びます。
ラージフェザーは座面の革を突き破ってしまう可能性もあるため、そう多くは使用されていません。
綿素材は、アオイ科ワタ属の植物であるワタの種子毛(しゅしもう)から作られる天然繊維やその繊維から作られた糸や布のことを指しています。また、コットンとも呼ばれます。
綿素材をシリコンフィルと言う素材を採用していることが多く、端的に言えば劣化が起こりにくい綿材です。
通常の綿と比較しても圧倒的に型崩れやヘタリが出ることが無く、安価なためここ数年で採用しているメーカーが多くなりました。
シリコンフィルとは、ポリエステル繊維にシリコン加工を施した化学繊維で、シリコンフィル綿とも呼ばれています。
羽毛のような柔らかさと弾力性があり、耐久性や復元力に優れているため、クッション材としてソファや寝装具などに多く使用されている素材です。
ソファの内部構造は、クッション性を持たせて作られているものがほとんどですが、ソファには、ウレタン以外にもクッション性のものが使われています。
ソファ本体の座面部分に使用されているスプリングには、コイルスプリング、ポケットコイル、Sバネ、ウェービングテープ/ウェビングベルト(布バネ)、ポケットコイルの4種類があります。
コイルスプリング
コイルスプリングは、弾力性にとんだらせん状のスプリングをフレームの上に並べて、それぞれを鉄線で連結させたものです。
面でしっかりと身体を受け止めるので、底づき感を感じさせないクッション性が得られます。
コイルが鉄線で連結されている為、どこに座っても同じ座り心地になるのが特徴で、コイルが連結されることによって、バネへの負担が一点に集中することがなく、全体に分散されます。
その為、木枠への局所負担も軽減され、バネ自体も耐久性が高いと言えます。
クッション性を出す為に、一定のコイルの長さが必要となる為、座面にボリュームのあるデザインになりやすいです。
Sバネ
S字状のバネ(鋼線)を波上に加工したコイルとなります。
多くのソファで使われている構造のSバネ(コイル)になります。
バネの構造上反発力を出しにくく、ポケットコイルやコイルスプリングに比べると弾力性はやや劣るものがあります。
メーカーによっては、座面をへたりにくくするために、真っ直ぐにバネを製造するのではなく、山なりに膨らんだように山型に張っているSバネもあります。
山形にすることで弾力性も変わり、座面中央は弾力性が強くなります。
逆に端の方は中央と比べ硬く感じることがあります。
コイルの特性上厚みが少ないため、座面の薄いソファなどに良く用いられています。
また、座面を薄くでき軽量化しやすい構造なので、デザインの幅が大きく広がります。
ウェービングテープ/ウェビングベルト(布バネ)
ウェービングテープ/ウェビングベルトは、金属ではなく布製のクッション材です。糸に巻いた細いゴムを編んだもので、交互に貼り付けることでテープ、ベルトがスプリングの役割を果たします。
コイルスプリングやSバネと異なり金属を使用しないため、軽い・音がしない・かさばらない・安価であるなどの利点があります。ただ、ウェービングテープ/ウェビングベルトといっても、素材も様々あります。
素材によっては、耐久性も他のスプリングより強く、高級ソファに使われるようなものもあります。
一概にウェービングテープ/ウェビングベルトは質が悪いという訳ではないのです。
ポケットコイル
ポケットコイルは、コイルスプリングがひとつひとつ袋に入っていて、荷重が加わると、そのひとつひとつのスプリングが独立して荷重を支えています。
比較的ウェービングテープ/ウェビングベルトやSバネよりも柔らかな弾力性を得ることが出来ます。
最近ではベットマットレスなどにも多く使われるコイルとなります。
コイルが独立しているため、人の体形や座り方に合わせて「点」で支えているので、弾力性が良く体にフィットした座り心地を実感できます。
他にも、種類はありますが、今回は主に使われる4種類に絞ってご紹介しました。
どのスプリングを選ぶべきか、シチュエーションをご紹介します。
リビングダイニングの場合
リビングダイニングで食事をしたり、ゆったりとくつろぐことを考えると、長時間座っていても苦痛にならない座り心地が求められます。
やわらかすぎると沈み込んでしまい姿勢が悪くなるので、食事には不向きとなります。
おすすめは固すぎず、やわらかすぎず、バランスの取れたSバネとウェービングテープ/ウェービングベルトがおすすめです。
座り心地で選ぶ場合
人それぞれの好みも様々かと思いますが、ふんわり感のあるやわらかな座り心地のソファと硬めでしっかりとした座り心地のソファにおすすめのスプリングを紹介していきます。
ふんわりが好み
ふんわりとしたやさしい座り心地が好みの方におすすめのスプリングは、ポケットコイルのスプリングがおすすめです。
硬めが好み
硬めの座り心地が好みの方におすすめのスプリングはSバネです。
素材に高密度ウレタンなどが組み合わせてあると、よりしっかりとした座り心地が得られます。
ペットやお子様がいる場合
ペットは傷や汚れ、お子様は飛び跳ねたりと、色々と気になることも多いですよね。
スプリングとしては、やわらかすぎる座面は身体に負担がかかったり、飛び跳ねたときに危ないので、どちらにとっても避けた方がよいとおまわれます。
ポケットコイルとウレタンの組み合わせなど、高さのないロータイプのソファで適度な硬さを得られる座面がおすすめとなります。
ここまでソファの内部構造についてご紹介させていただきました。
私たちの身近には色々な製品があります。
今後もソファの構造などについての歴史などをご紹介したいと思っております。
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