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革修理ブログ
2026/01/05
ジャケット修理 MOTOR 馬革スポーツ ジャケット クリーニング施工
アパレル革製品修理の革研究所堺店、藤林です。
今日は堺市在住 K様よりご依頼をいただきました
★MOTOR 馬革スポーツ ジャケット クリーニング施工★
をご紹介します!
目次


白くなっている所があります




襟元付近も白くなっている所がありますね

袖の所も白くなっている所があります
お客様からご自身でジャケットをメンテナンスしたが、オイルの塗り跡が斑になり白くなり目立つ所ができたので白くなっている所をなくしてほしいとお問合せとご依頼をいただきました。
初めてレザージャケットを拝見したとき、オイルの塗り跡が斑になり白くなっている所がありました。
クリーニング施工では、色味が元に戻るわけではありませんが、白くなっている所は綺麗になります。
それでは、
MOTOR 馬革スポーツ ジャケット クリーニング施工をしていきます(^_^)/
完成したAFTER画像もお楽しみに!(^^)!
●クリーニング
まずは、馬革スポーツジャケット全体を馬毛のブラシを使いブラッシングを行い、柔らかい布で馬革スポーツジャケットを拭きます。
布にレザークリーナーを付けて、馬革スポーツジャケット全体をやさしく丁寧に拭いて汚れを落とします。
●保湿ケア
クリーニング後、しっかり乾燥したあと、最後の仕上げに、馬革スポーツジャケット全体に保湿のオイルを塗って、完成です!(^^)!
さて、どんな風に生まれ変わったでしょうか~(*^▽^*)


白くなっている所がありましたが、綺麗になりました




襟元付近も白くなっている所がありましたが、綺麗になりました

袖の所も白くなっている所がありましたが、綺麗になりました
いかがでしょうか?
クリーニング施工!MOTOR 馬革スポーツ ジャケットが綺麗に生まれ変わりました!(^^)!
お渡しさせていただいた時に「白い所が綺麗になっている」と喜んでいただくことができましたー(^_^)/
定期的にメンテナンス(クリーニング+保湿ケア)をしていただき、財布を長くお使いいただけたら嬉しいです。
以上、
MOTOR 馬革スポーツ ジャケット クリーニング施工
でした!(^^)!
革研究所堺店は、クリーニング施工(クリーニング+保湿ケア)以外にもレザージャケットの染め直し修理もさせていただいてま~す!
ジャケット、財布やバッグ、ビジネスシューズなどのアパレル関係などの「レザーリペア」「スレ傷補修」「染め直し」「カラーチェンジ」はぜひ!革研究所堺店にお任せください。
財布やバッグなどのファスナー交換、ファスナーのスライダー交換やバッグの持ち手・ショルダー交換 、「光沢感やマット感が気になる!」、「色味をマットにしたい」などもお気軽にお問合せくださいね~!!
ソファの「スレ傷補修」「ひび割れ補修」「リペア修理」「染め直し修理」「カラーチェンジ」「クッション交換」「バネ交換」、「革の張替え」なども承っておりますのでお気軽にご相談くださいねー(*^^*)
ジャケット・コートの起源は古代の民族衣装にまでさかのぼります。
古代エジプトやローマでは、上着として用いられる一枚もの布が主流でした。
上着は、通常身体を保護するために用いられていましたが、貴族や高位の者が身にまとった際には、装飾的な要素も加わり、社会的な身分や地位を示すものとなりました。
ローマ帝国では、トーガが代表的な衣装として市民のシンボルとなり、社会的な身分を示す重要な役割を果たします。
中世では、コートはさらに進化し、さまざまなデザインが登場しました。
この時代のコートのスタイルは機能によって分けられ、中世の貴族階級は長いコートやマントを好んだそうです。
衣服は、贅沢な生地や刺繍で装飾され、時には毛皮のコートも作られていました。
中世の騎士は戦闘の際にもコートを着用し、その役割は防御だけでなく、戦場での威厳を高めるためにも使用され、コートの下にはチュニックやシャツを着用するスタイルが一般的になり多層的なファッションが生まれました。
ルネサンス期
ルネサンス期では、コートのデザインはさらに洗練され、美術や文化の進展とともに新たなファッションスタイルが生まれました。
コートは着用者の社会的地位や個性を表現する重要なアイテムとなり、豊かな色使いや複雑な仕立てが求められるようになりました。
コートは、豪華な生地で制作され、特に貴族や商人は装飾の違いによって他の人々との違いを強調しました。
また、イタリアの影響を受けたフランスでは、衣服のスタイルが大胆に変化し、コートはより豪華さが増します。
17世紀に登場した流行のフロックコートやサックコートは、特異なラインと豊かなディテールが特徴で、シンプルなデザインから複雑な装飾へと移行し、コートは時代の流行を反映するアイテムとなり、庶民層にも普及しました。
その後、コートはさまざまな時代や文化を経て、現在の多様なスタイルへと進化し、コートのデザインは、歴史の流れを映し出されています。
19世紀のコート
19世紀は産業革命の影響を受け、都市化が進みファッションもより多様化していきました。
男性のコートスタイルは特に変革の時期を迎えます。
19世紀半ばには、ロングコートやフロックコートが一般的でしたが、19世紀後半になると、シングルブレストやダブルブレストのジャケットが流行しました。
これらのコートは、ビジネスシーンやフォーマルな場面で特に用いられ、当時の紳士たちにとって必須のアイテムとなりました。
また、女性のコートも同じく進化を遂げました。
リボンや装飾が施されたボンネットを合わせ、自らの社会的地位を示すために色とりどりのコートが重宝されました。
クローゼットの中で重要な役割を果たしたこれらのコートは、デザインにおいても、エレガンスと実用性が求められました。さらに、アレキサンドリアコートと呼ばれる、タイトなウエストラインを持つデザインが流行しました。
20世紀のコート
20世紀には、第一次世界大戦や第二次世界大戦を挟み、ファッションは急激に変化した時代でした。
戦争中は物資の不足からシンプルで機能的なデザインが求められ、コートもそれに応じて変わり、男性用のコートは軍服の影響を受け、トレンチコートやピーコートなどの防寒着としても流行しました。
コートは実用性が重視され、ミリタリースタイルが一般に普及しました。
戦後、経済が回復し、人々が再びファッションに気を使えるようになると、コートスタイルはさらに多様化していきます。1950年代には、オーバーサイズのコートやマントが登場し、特に女性のファッションではシルエットに大きな変化が見られました。
デザイナーたちは、色やパターンを大胆に使うことで、個性を表現するコートを生み出しました。
この時代の代表的なスタイルには、クリスチャン・ディオールのニュールックがあり、ウエストを強調した美しいラインのコートが多く作られました。
1960年代以降も多くのスタイルが誕生し、サイケデリックなデザインやよりカジュアルなジャケットスタイルが登場します。
ファッションの流行は無視できない社会的背景と結びつき、マスコミやポップカルチャーの影響を受けました。音楽や映画といった大衆文化がファッションに与える影響は大きく、1960年代のヒッピームーブメントなどによって、コートは自己表現の一環とされるようになりました。
このように、近代のコートデザインは時代と共に進化し、19世紀から20世紀を通じて、社会的背景や文化的変化に大きく影響を受け続けてきたのです。これらの流行は、現在のコートデザインにも脈々と受け継がれています。
コートの種類のご紹介
フォーマル系のコート
チェスターフィールドコート
礼装用途にも使用される外套。屋内礼装・屋内準礼装である燕尾服、モーニング、ディナージャケット(タキシード)、ディレクターズスーツの上に着用しても失礼のないようにとされています。
フロックコートや背広に似た形状で、ノッチト・カラーで、胸に箱ポケット、両脇にフラップ付きポケットが付き、ウエストをやや絞った背広を巨大化したような外見です。
前袷は本来シングルフロントの比翼仕立てででしたが、ダブルフロントの物もあり、どちらの形であっても中に着込んだ上着が見えないようにVゾーンを狭く着丈を長く作るのが伝統的な意匠になります。
また上襟をベルネットやサテンなどの光沢のある別素材で仕立てると、よりドレッシーな衣装となります。名前の由来はイギリスのチェスターフィールド伯爵が最初に着たという説が有力とされています。
セミフォーマル系・スポーツ系
アルスターコート(ガーズコート、ガーズマンコート)
フレンチコートの元祖。元々、北アイルランドのアルスター地方産のウール素材を使用したことが名の由来となっています。
1860年代末に男性用として登場し、のちに女性用にもデザインが採用されるようになりました。
英国の旅行着として流行し、シャーロック・ホームズのシリーズの一作におけるホームズの旅行用コートとしてもアルスターコートが取り上げられています。
アルスターカラーの前袷がダブルフロントの6ボタンか8つボタンが特徴的で、取り外しができるフードやケープつきで、背バンドという帯が背中に付いています。
仲間にポロコート、ブリティッシュウォーマーがあります。
重い生地で仕立てることが多かったためヘビーコートとも呼ばれています。また袷の深いダブルフロントで嵐にも耐える意味からストームコートとも呼ばれています。
ポロコート
ポロ競技者が待ち時間に着用するイギリス発祥の厚手ウール製のロングコートで、ブリティッシュウォーマー、アルスターコートと関連が深いです。
元々ウエイト・コートと呼ばれていましたが、アメリカに渡り、ブルックス・ブラザーズ社からポロコートの名で売り出されました。
ダブル6つボタン、背バンドが付き、袖口は幅広の折り返しのターンナップカフ、襟はアルスターカラーまたはピークドラベル、ポケットは大きめのフレームドパッチ式ポケットが特徴的で、日本には20世紀半ばにアイヴィールックのアイテムの一つとして米国経由で紹介されました。
その当時ブルックス・ブラザーズ社が提案したキャメルブラウンのポロコートが人気を集めました。ブルックス・ブラザースモデル以前の、英国での伝統的ポロコートはダークカラーが中心であったとの説もあります。
カバーコート
古くは乗馬や狩猟の際の防寒コートとして、カバートクロスと呼ばれる丈夫な綾織りウールで作ることから名づけられたコートです。
カバートクロス生地は、狩猟時に獲物を追いながら木立や藪をくぐり抜ける際に引っ掛かったり鉤裂きが起きにくいように、起毛を寝かせ滑らかに仕上げられていることが多く、チェスターフィールドコートと同様にフォーマルで用いられる場合もあります。また20世紀前半英国の街着として流行しました。
袖や裾に3本から4本のステッチ(レールウェイステッチと呼ばれる)が入り、前袷は風が入りにくい比翼仕立てのシングル3つまたは4つボタンとなっています。
ローデンコート(ローデンシューティングコート、オーストリアンローデンシューティングコート)
オーストリア西部のチロル地方でつくられる厚手の縮絨ウール生地ローデンクロスで作られるコートで、本来は狩猟や農業、林業に用いられました。
ローデンコートは、ウール本来の脂を残すことにより、防水性を持った素材で、多様な色に染められています。
深めの前袷に打ち抜きのくるみボタン、脇の下を縫い付けないことにより肩周りの可動域を広く取り猟銃を構えやすくするフローティングショルダー構造、肩甲骨あたりまで達するインバーテッドプリーツ、裏地をつけない一枚仕立てなどが特徴です。
昔ながらのローデンコートはローデン・グリーンと呼ばれる緑がかった色合いのものが多く、本来狩猟用のスポーティーなコートですが、フランツ・ヨーゼフ1世などが着ていたこともありフォーマルなコートとして用いられる場合もあります。70~80年代にヨーロッパで街着として流行しました。
スポルベリーノ
イタリア発祥の比較的軽量な防寒コートで、芯地や肩パッドなどの副素材がほとんど無い柔らかい着用感が特徴的です。
研究職の白衣、ダスターコートを外出用に転用したとの説があります。
チェスターフィールドコートの意匠を踏襲していますが、チェスターフィールドよりもフォーマル性は低くドレス・カジュアルの場が中心です。
マント系
インバネスコート
スコットランド北西部のインバネス地方で生まれた、取り外しのできる長めのケープの付いた男性用のコートで、袖があるものと無いものがあります。
日本へは明治時代に、袖がないものは「とんび」「二重回し」などとも呼ばれ、着物と組み合わせて着用されました。
かつては礼装用途にも使用されていたコートになります。
ケープ
肩からゆったり下がる袖なしのコートです。
通常は前開きで、円形裁断や直線裁ちなどがあり、丈や素材、デザインは多種多様になります。
ケープのポルトガル語である「カッパ (capa) 」は、日本に入り合羽(かっぱ)となりました。
クローク
袖なしのコートのことで、ケープの一種になります。
古くは男性用のオーバーコートの一種(ケープ、マント)を指しました。
着た形が釣鐘に似ていることから、フランス語で釣り鐘を意味する
クロッシュあるいは、クロークからきています。
マント
ゆったりとした袖なしのコートで、ケープよりも長めの物の多くを指し、日本でも一般にマントと呼ばれています。
袖のあるものも含めコートの類を指す言葉としても使われています。戦前に防寒着として用いられていました。
17世紀〜19世紀頃に礼装用途にも使用されていたコートです。
ここまでジャケット・コートの歴史についてご紹介させていただきました。
私たちの身近には色々な製品があります。
今後もブランドなどについての歴史などをご紹介したいと思っております。
お手入れをすれば長く使えますので、革製品での補修や染め直し(リカラー)、カラーチェンジなどお困りごとがありましたらお気軽に革研究所堺店にお問合せください。
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